まだリハビリ中Ⅵ

3月25日 朝早く目覚めるが全く動かないくらいの全身筋肉痛に見舞われる。どうしたら動けるのかをけっこう冷静に考えかける。体と心の動きを分けて考えることを身に付けてきたのでかなりしっかりしていて慌てずにはいれた。とにかく這ってでも動きかけることにしたら順番活動できるようにはなったがそれ以上にいつものようにはならない。今日はこれから変わってきそうな気配も感じ取れない。今ままでと明らかに違うのでとても不安でいらいらし続けてパソコン教室に向かう。足は不自由だけれど椅子に座ってすることなので問題はなくできるのだけれどもともと機械が嫌いな自分としては心に余裕がなくきちんとこなすことができなかった。でも渡辺先生はとても自分のがんばりをよく理解してくれていてそんな中でも熱心に教えてくれました。教室が終わった後少し雑談をして気分転換になった。とりあえず戻って仕事に取り掛かるとのもちゃんがおはようございます)とやってきた。仕事に取り掛かろうとする前に(大将 私インド行くのやめた方がいいですか?)といきなり切り出だされた。もともと来週の水曜日からい自分探しの旅に行く予定だったので多分この状況では行くのはやめた方がいいと気配り上手なのもちゃんだからこそ判断したのだと思う。それは自分自身や他から見ると非常に助かることなのだけれどやらせれないことでもあった。気持ちはありがたいのだけれど自分のいろいろな迷いごとを考え見つめ直すためにインドを選んで行く予定を変更してはいけないと即答した。インドへ行った人によると人生観が変わるらしいと聞いているのでぜひ今後の人生のためにもプラスになることにしてくれるはずなので自分のために方向を変えることにもなりかけないので本当に気持ちだけにしてくれるべきだと思った。大変なのははっきりしていたがその返事には迷いも全くなくかえって帰ってき時には歩いてみせるぞと意欲が沸いてきた。自分探しはある意味自分も一緒の感じだった。のもちゃんを安心させるべくがんばっては動こうとするがさすがに今日は調子が悪い。思ったよりは忙しくはなく皆の助けが会って何とか終わる。しかし終わる時間はいつもの1時間以上も連日遅いのでさすがに疲労はすごいものだった。送り出した後自分の仕事はけっこうかかりなんかむなしくなってきた。こんな状態でも仕事せないけないのかーと叫びそうになるが大人気ないのでそれはさすがに我慢した。叫んだとしても実際なんもことはかわらないのだから。自分は心が強いほうだと思うのだがこのままどうなっていくか分からずさまよい続けるこの状況では心のより所を真剣にほしいと思った。
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                        僕はコショウ中
3月26日 心身ともにさすがにえらい。とにかく今の状況下の中たてたスケジュールをやるだけやらないと本当にだれてしまうのでやりかけた。ウォーキングにかかってすぐ全然しゃべったことのない近所の昔から知っている人に話しかけられた。(どうしたんだ?足)と言われて 事情は説明してみたら(仕事は出来ないなあー)と言われたので(やれる範囲はやっています)と答えたら(そうまでして銭儲けをしないかんのかー)と返されとても腹がたった。さらだは経営スタイル重視のみせなので来たこともない人にそんな言われ方はとても怒りが収まらなかった。そこで切れても仕方がないので笑って(生活が苦しいのでこんな状態でも働かなければならないんだわー)と言っておいた。気分はさらに最悪になるがその反面この状態で仕事をやり続けているお客さんの捉え方は色々でこの人みたいやもっと変なとらえかたをして誤解をまねいているかもしれないと一抹の不安が頭をよぎった。いちいち説明しきれないしそれはあきらめようと思い直しいつもどうりにやるだけだと心に念をついた。でもあえて今の自分の心境を書き留めておこうと自分のさらだファイルに次のように書いた。店に来るお客さんは大事なお金を使って食事をしていただいている。お金は使うとなくなるのだけれどおいしかった・外食してよかったよという気持ちは心に残り続ける思い出になるのでそうなれるよに100%の努力はいつも惜しまないように頑張る。100%頑張っても所詮75点ぐらいにしかできないけど努力はし続けたい。綺麗な仕事をしていれば結果もついてくるはずだ。プライドを持って自分が自営業をやることの原点の一つでもあるから自信を持ってやるぞー!!と。朝気分を害すと一日だめな自分だから今日一日のりきれなかった。愚痴りまくって周りに迷惑をさらにかけたことは眠りにつくときまで気がつかなかったがいつまでもその言葉が残りすぎて一日いっきに駆け抜けた日だった。
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# by saladman | 2006-06-11 00:15 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(0)

まだリハビリ中Ⅴ

3月22日 なんとか土日と祝日をどんな形でも終え自分以上に栄子は疲れていた。明らかにそれがわかりまだあと10日間も絶対安静期間なのにこなせない様に思われた。昨日のわだかまりもありお互い言い争いが増え続けていく。それがなにかいい方向に向かっていくわけでもないのに二人でいるときはいらいらし続けることにもなる。平日はそんなに忙しいこともないので1人かっちゃんを余分にたのんでかたずけてもらうことにしていたのでそう心配はなかった。でも医者に行かなくてはならなくて混んでると時間が異常にかかるのが普段から時間にぼわれて生活している自分にはとても考えれないことだった。またマッサージを一生懸命してくれる先生には申し訳ないが先が見えなさ過ぎて質問ばかりをなげかけつづけた。みのもんたのように厚く答えてくれるはやせ先生はとても親切でありがたかったのだけれど気が焦っている自分には正直半分ぐらいしか納得できなかった。とにかく理屈はぬきにしてリハビリし続けることはしないと早く直らないという自覚はあるのできちんと治療はした。戻って仕事にすぐかかり一日そこそこの内容で終われた。しかし自分自身はスケジュール人間なので今やっているその日暮の先が見えなさ過ぎる生活にすごくストレスを感じ始めた日だった。ちよっと考える時間もつくってもらえ午後は日課のトレーニングもできた。だがその内容も自分にとっては足の負傷はあるのだけれどこれぐらいはこなせると予定はたてたもののかけ離れたもので時間もかなりとられることもわかり生活全てが変わってしまうことも思い知らされた日でもあった。だがこれが現実だと受け止めてやってみないとわからないと心に誓って迷いは考えないようにしないと失敗すると意志を強くもつ事にした。理屈ではそうなのだがそれが持続できる自信は本当はなかったので周りに(こなしてみせる)と告知し続けることによって逃げ場をなくす方法にでた。その形にはめる今日から本当の意味でのリハビリがスタートした!!
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                        僕はエルボ中
3月24日 はや週末を向かえた。1日のスケジュールもなんとなく様になってきていた。平日に関しては前も書いたように増員したしそこまで忙しくないので営業時間内は2・3時間無理をすれば営業時間外は時間をかければなんとかなりそうなやり方を確立するところまではきていた。しかし睡眠時間は元々少ないのだけれどさらに少なくなって3時間をきっている日々が続いていてそれのみが気がかりだった。しかし今回のことで自分が非常に力がないことと口ほどにもたいしたことのないことに気がつかされ化けの皮をはがされた気持ちにあるのでこれから改めようと気合いを入れて当たって砕けろとやり切るつもりではいた。金曜日は忙しいか極端に暇か二つに一つなので不安はあったがスタッフはあとは友紀なのでこなせるだろうと思っていた。夜スタートからぽちぽちと入ってみえて忙しそうな日だろうと予想はついてきた。7時までは栄子しかいないので自分もケンケンしながら接客もするがお客さんはとても心配そうに見ているのも感じ取れるし中には(どうしたの)と聞く人もいてその説明をする間片足でたち続ける時間が延びていたい・えらいと感じ取っていたのだがきちんとお話をしないとお客さんに申し訳ないと顔は笑ってやり続けた。ケンケンする恐怖を思ったら歩けなくなるのでこけない倒れないと自分に言い聞かせて飛び続けた。しかし顔ではなく今度は左足全部がわらいだした。これはやばい まだ6時30分なのにとこういうときほど変に冷静に時間がぼえるのも苦笑するしかなかった。そのとき予約していた10名のグループが入ってきた。本日最大のピンチになるとはこの時感じ取れず7時になったらのもちゃんが来るから何とかなるとたかをくくっていた。ご案内をして何とかオーダーを通しほっとしたらのもちゃんが来た。これでこなせるはずだったのだけれどそこの席の人に話しでつかまり永遠と片足で立たざるをえない事態になった。ここから最大のピンチにつながっていくことになる。しかもこのグループはよく宴会をしてくれるのですが追加オーダーが多いのに一番奥の座敷にはいってしまったので追加オーダーを取りに行くのは自分にとっては近くてとても遠くこのことがまず自分自身を苦しめた。しかし動くのを迷うと確実にこけると思ってここはあえていく事を他にまかせずに普段どうりにかかんにいきつずけた。本当にぎりぎりの行動だった。この事だけでも厳しかったのですがこのグループの一人としゃべった会話が自分の意志を崩すことになりモチベーションが急激に下がった。その内容とは(骨折していても俺は翌日から単車も乗っていたし普通に動いたがきちんと元に戻った。マスターは甘えているよ。)と言われたことだった。言わんとすることは分かるんだけれど自分は体もそこそこ鍛えて足も人よりじょうぶだとちょっとは思っていたのでこんな安静の中でも仕事が出来るんだとは思っていたのでかなりショックだった。話の中で自分を正当化しようとし続けていたのに気がつきさらに惨めさにいやになる。他の人がそんなことは無理だってと言ってくれたし自分に聞き入れる余裕がなかったがその人の折れた場所は足ではなく手の指だと聞かされ状況の違いがわかったがもう自分が立て直る気持ちには正直戻れそうになかったが戻そうとはするように心掛けようとしたがそのお客さんは酔っていたので言葉を選べる状況ではなかったのは明らかだったのに(そんなの一緒だわ。足でも手でも。)と言われそれを素直に聞き入れてしまいへこみ切ってしまう。今思えばなんと冷静さにかけた情けないことだろうとわかるのだが余裕がない日々が続いていたその時は仕方がなかったかもしれない。でもこの日はへこんだのだけれど気持ちと裏腹にやってやるとやっていたので動きはよかったと思う。いらいらしてまた皆に迷惑をかけたがそこそこには終わることが出来た。明日を考えずに動いた代償の大きさにこの時は全く気がつかずにいて(俺もここまではこなすんだぞ!!)とそのお客さんに対してむきになってやった間違えた満足感にしたっていたばかな自分がいた。この時前後が今思えば一番冷静さに欠けてた時だったのでこんなおかしなことをやったんだと思うしもっと無茶してみせるぞと妙に考えていたが明日には違う答えが出ることになっていた。
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# by saladman | 2006-06-11 00:14 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(0)

まだリハビリ中Ⅳ

3月20日4時に起きる。今日の午後からと明日は栄子はお休みなのでかなり大変だと思うのだけれど春休み中のもちゃんがインドに行くことが決まっているのでこの連休しか休めないので元々予定していたイチゴ狩りはキャンセルしていたがどっか連れて行きたいという希望があったのでなんとかならなさそうだが何とかしてみようと思いきって遊びに行かせることにしたので早くやらざるをえなかった。でも大樹の嬉しそうな顔を見るとやってみせようと心に言い聞かせるしかなかった。不安はかなりあるが考えるとしり込みをしてしまうのでじっくり時間配分を考えてかかる予定だった。25日前の給料日前の日にちなので祝日前でもそう忙しくないだろうとう読みもあった。だが昼から営業前から10名さんの団体さんが入ってきた。他のお客さんがなかったので何とかなり昼は終わったが本当は夜が読めなくなって不安が心の片隅にしまっておいたのだがしまいきれなくなってきた。昼が終わったので栄子と大樹は出かけた。車が見えなくなって逆に不安がみえて自分ほ今までにない気持ちを感じとっていた。スタートは一人で流そうと思っていたが友紀が万が一を考えて待機していてくれてそれがあったてすぐお客さんがお見えになった。このパターンは混む可能性が大きいので心配がもう脳裡にいっていた。しかしやるしかないと決めてるので気持ちを勝負モードにいれる。またまた1組お客さんが入ってきてやはり忙しいぞと確信する。今日のスタッフはあとショウ君とのもちゃんだ。のもちゃんは8時15分位しか来れないしのでショウ君がきちんと来るかがポイントになりそうだ。ショウ君は来るときちんと仕事はこなせるし話し方も今時の高校生のわりにはしっかりしているのでいいんだけれどよく休むことが多いのでそんなことを不安に思ってもしょうがないので友紀と注文を少しでもためないように頑張り続けた。しかしその頑張りとは裏腹にオーダーはショートしてつまり始めた。自分が早く動けたくても動けなくてどうなってもいいから両足で歩いてでも流そうとしようとした瞬間おはようございますとショウ君がはいって来た。きわどかったとはいえまだこれからきつくなるのはわかっているのでとりあえず効率よく流すスタイルを2人に指示をしたら何とかなりかけた時左足の付け根が擬音を発して腰が砕ける。立てれない でも立つんだ 立つんだと念じるが立てれない。腕と肩をつかって手で体を起こし壁にもたれながら流すことを覚える。追い詰められると人はなんとかしようとするんだなと改めて思った。でもそれも1時間もすると限界がきていた。もうこれ以上お客さんがきてもやれないと情けなくもそう思った。それからはお客さんが入ってこなくなって体はクリアーしたがこういう気持ちでの接客の姿勢には疑問を持つことにもなった。情けない奴だといやになったがふんばる力も残っていなくてのもちゃんが時間どうりにきて3人でかたずけてもらうことになる。それを見ている自分の情けなさといったら本当に自殺したいぐらいの気持ちがあった。職人 厨房で死ぬべしと言う持論を掲げながら甘えてそこまでこなさない口ばかりの偽職人が自分とはいやになる。しかし明日もあるので割り切るようにしようと妥協がきらいなのだけれどそうすることにした。
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                        僕は柔道中
3月21日昨日のことは忘れてやれる限りやることを心に誓って早朝より起きる。まずは日課を済ませてウォーキングに出る。順番なれてきたので少し早く歩けるようにもなってきてたぶん表情にも余裕があるかもしれないかもしれないが声をよくかけられる様になる。微妙な言葉もあるがいい声だけ聞き入れて励みにすることにしていた。ま 何とか終わり仕事に取り掛かるが余裕をもってしていたので昼の営業には楽に間に合った。お客さんはこういうときにははいらなくておかしなものだとなあと思った。そこそこの時間に終わったのでさすがに夜にそなえて1時間ぐらい眠る。スタートの時間は起きるとすぐで静かなものだったので昨日みたいなことはないと気持ちが少し張りを緩めたのがあとでとんでもなくお客さんに迷惑かけることにもなり自分が壊れてしまう日にもなってしまった。6時くらいになると同時にお客さんが5組もはいってきて体調がいいときでもうまく流せないのに人は少ないし動けないしなんともならない状態にはまっていった。とりあえず大きい声でお客さんに理解して頂くように叫んだ姿はとても滑稽で惨めなものでもあったがそれでもご理解が願えなかった人にはどやされ続けた。スタッフも皆頑張ってくれたがそういうことでは商売としてはダメなのは十分過ぎるほどわかっていたので誤り続けたがお客さんのそばまで行くのもいききれないので言える範囲で(私の仕事の技量がきちんと回せる状態にして置けれなかったので多大なご迷惑をかけることになり大変申し訳ありませんでした)と誤り続けた。もう仕事をこのまま辞めたいと切実に思ったが許される訳もなくひたすらやり続けるしかありませんでした。スタッフももう限界を超えていて大樹には悪いが栄子を呼び戻すことを決め携帯に電話して戻ってもらうことにしたがまだ彼女は岐阜にいて瞬時に助かることはなく現時点の接客状態の状況はかわらないので絶望と心でつぶやくが口に出すと他の人達もへこむのでうそをついて栄子はすぐ来ると言って指揮をとり続けるが来るわけもなくどんどん追い詰められていく事になる。とりあえず親父を呼んで少しでも楽にしようとするが少し変えるのが限界だった。耳元でもう無理だよとささやかれている幻聴がおこり打ち消そうと体にこなして見せろと言い聞かせる。が 現状は変わるはずもなかった。(大将忙しそうだね 何やったらいいと)声が聞こえた気がしたがそんな事を言う人はいないはずなので気持ちを緩めずに頑張りきろうと気持ちをいれるとまた同じ言葉が聞こえた。おかしいと思って振り返るとツヨがそこに立っていた。びっくりしたがとりあえず何とかなるめどがたった。なんとか最低限のラインにまで立て直してきた。今度は栄子がやっと帰ってきて自分と喧嘩になる。浅はかな選択がこういう大きい形のトラブルとなって現れたのは全て自分のせいで大樹も十分楽しめきれない結果も自分の責任であることとなり1番大変だったはずなのに1番の悪者ととなってしまって何のための努力だったのかまるっきり分からなくなりそこを1言言われたからだった。その前もいやな思いばかりしてきてやっと立て直したはずだったのに心底立ち直ってなかった。空気は最悪だった。でも疲れもお客さんもあるので表面上きもちを整理し仕事に戻る。そこに義理のお父さんとお母さんが現れ事態はまた緊迫する。あまりお互い納得いく形にはなっていないが割り切ることにした。それはたぶん栄子も一緒だったと思う。既存のスタッフにも非常に悪いことをしたしましてやツヨは心配して見に来たのに最悪だったと思う。とりあえず落ちついいたので帰るわと言うツヨに時給を払うよと言ったら何時もお世話になっているからいらないよと帰ろうとする。仕事で火曜日は1番きつい日なのに手伝いに来る気持ちの優しいところは昔とかわらないなーとなんかほっとさせてくれた。働き出して太っていたのに仕事にもまれ痩せ続けいろいろ悩みながら考えて何時も生活している彼の姿勢はまだ25歳としてはとても完成されていた。それに比べて自分のこの今日にの醜態といったらなんとも情けないものだった。ツヨが帰り改めて仕事にかかろうとするが体は壊れきっていて意志とは反対に全く動けずなにげなく足元を見るとギブスも割れて壊れていた。その全てはまさに今の自分を表しているもでしかなかった。おつかれ様としか言葉にできず皆を送り出した。鍵をかって店を後にする。なんとなく空を久々に眺めると流れ星が流れていくのが見えさらに心落ちぶれていく自分と照らし合わせる。思わず 心寂しいとつぶやく。
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# by saladman | 2006-06-11 00:13 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(0)

まだリハビリ中Ⅲ

3月19日 あまり寝れぬまま早朝より起きる。とりあえず仕事の下準備にかかる。時間は確実にかかるのがわかる。とりあえずやになる前に新聞を読みにサテンへ行く。運転するのも一苦労だ。早朝なのでクラクションを鳴らされたことがなかったがいきなり鳴らされる。あまり遅く走ってはいないのですがギブスをしているためあまりスピードをを出していなかったためかもしれない。気持ちをきりかえようとした朝よりこんなことがあるとまた不安になるがやることをやらないと時間がかかるので割り切って新聞を読む。サテン内でも普段声をかけない人まで声をかけられことの大きさにさらに気がつかされる。実際は2週間絶対安静なのに普段通り生活をしようとしているのだから不自然で目立つにきまっていた。人の目はもともとあまり気にしないほうなので声をかけられると逆にチャンスと思い営業したが効果はなかった。人は話題や不幸話に飢えているんだとわかった。そのことは自分の足の骨折の折れたときより身に沁みて痛く感じ取れた。足のおかげで人のいいところ悪いところを再度認識しなおすことになり昨日の自分の失敗を繰り返すまいと言い聞かせた。コンビで立ち読みをするのも大変で雑誌を読むのが好きなのですがそれすら苦痛に感じとれてきた。とにかく無事に店に戻り仕事にかかるがやはり大変だ。余裕をもってかかったので一区切りつけてうウォーキングに出る。ギブスマメができてめちゃめちゃ痛いが左足を鍛えないとすぐ歩けれないと思いいじめ続ける。周りの人は医者も含め反対の行動だったが自分の今までのトレーニング知識に基づき確実に早期に直せる自信があったが体がもつかは賭けだった。失敗すればゴールデンウイークは仕事はこなせないがやらなくてもこなせない日日しかなかったので勝負にでたのだった。やるときめたらスケジュールを立てるのが僕のが自分のやり方だ。日曜はきついのでどれぐらいできるのかためすには絶好だった。冷静に今の状況を把握してこれか他のやり方を考えることにしようと思い仕事をスタートする。思ったより運べることに気がつくがお客さんの反応はかなり違って厳しくいやな気持ちになって足よりモチベーションが維持できなくなる状態に陥る。そんなふうになっても今の現状が変わるわけではないので冷静になり続けようとまず店内に告知をして今の自分の状況をわかって頂きながらやれるところまでやる宣言をした。日中に買っておいた椅子がことのほか役に立ち少々楽が出来た。しかし座って仕事をすることは目線も違い自分にとってはかなり苦痛だった。でも栄子が一言(そんなんしかたがないが)と言ってくれて少しは楽になってひらきないる。でも死にそうにえらいのは変わらなかった。ま そこそこ流せれたのでほっとはした。しかし食事は気が乗らないのでいつもはばかな話も半分ぐらいするのにそのモードには入れそうになかったと思ってた。その時(大将弱弱しいね)と景子が入ってきた。もともとさらだはもとバイトがよく来るがここんところはさらに多い気がする。いつもは楽しいのだけれどこんな時は気もつかってやれないから困惑する。でもやっぱり話をしかけるといつも道理盛り上がり不安は一掃し食事もいつも以上に楽しくいただけた。助かったと言うのが本音だった。景子は4年以上もバイトをして背の低い女の子だったが今年から夢をかなえ介護の仕事をしているがんばりやだ。パワーはあるが本当は気が小さく人見知りもするしよく真面目がゆえによく悩む事の多い子だったが話しを聞いていると現実と夢とのギャップもあるけどまだ勉強中なのでがんばって覚えなくてはととても前向きでびっくりした。料理も全然したことがないのにも友達と二人暮しをしてから自炊までしていたのにはさらに驚いた。成人もし社会人にもなりより一掃頑張る姿に成長を感じ嬉しかった。(また遊びにこいよ)と言おうとしたら眠ってしまっていた姿がやっぱり小さくかよわく見えたが自分は体は鍛えているので大きいかもしれないが心と体はまるっきり景子と逆なんだと感じ取れた瞬間でもあった。このバイト達も含めよき人生の先輩としての見本になるよう再度自分自身の未熟さを改めようと胸に刻み込んで床に就いたら昨日とはうって変わって熟睡が出来た。
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                       僕はあん馬中  
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# by saladman | 2006-06-11 00:09 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(2)

まだリハビリ中Ⅱ

3月17日 足が重い・根元が痛い。なんとか1日こなすのには左足の強化と上半身のバランスと思い今までの経験をいかし新しいトレーニング法を考えようと本を読み漁り新しいスタイルを確立しようと模索する。とりあえず走りに出かける。走ると言うよりは引きずると言う感じだ。だいたいコースを決めてやりかけて2日目かなりきつい。帰りへたれそうなとき正装しているが見覚えのある顔を見る。秀樹だ。大将どうしたのと声をかけられる。秀樹こそどこ行くんだと切り返す。卒業式なんだよという。高校生だったころから4年もうちでバイトしてくれた子だ。いやもうりっぱな青年と言えるかな。骨折してたいへんそうだから暇なとき手伝うよと言われやっぱ大人になったのをさらに痛感する。また電話してと足早に歩く後ろ姿はもともともと体を鍛えているのでたくましかったがよりいっそうたくましく見えた。自分もへたれそうだったが早く戻るよう背中を押された気がした。戻ってタンベルプレス中心のやりかたをやってみる。左に偏っているのがよくわかる。軽い重さでレップ数をあげるようにする。時間がかかりみんなに迷惑かけつつ2時間ぐらいする。でも体の不自由さをさらに冷静に感じ取ることにもなる。金曜スタートに生ビールをたくさん頼む宴会が入る。大将俺が運んでやるよといわれありがたいと思うが素直に喜べない。お客様に運んでは最低としか思えない。そのとき元バイトのツヨが来た。大将ひどそうだねえと言いおもむろにネクタイを取る。やれる状態の中で一生懸命やればお客さんも納得しておいしく楽しく食べてってくれるよと当たり前のことをさりげなくしゃべり自分が出した思い空気を変えてくれ皿をいっきに洗いつぶした。なんとなくいやな日だったと思うが元バイトの2人によってちょと気持ちに張りを持たせてくれていい日のような気にもなれた。
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                        僕は水泳中
3月18日土曜になり仕事はこなせないことはわかっているがやらざるをえない。とにかく早く起きてうウォーキングストレッチをおえ仕事にかかる。やる気でけけるが荷物・肉など少しづつしか運べない。これでは2倍以上かかるのは確実だ。2時間もやるときびしいのとオープンに間に合うのかと思えるぐらいの進み具合だ。栄子も疲れがでてうまく立ち回れない。親父が運ぶのを手伝ってくれて少しおいこむ。でもやることが減っていかない。だが死ぬ気でがんばったら何とか昼の最低限はクリアーした。でもこれからは接客だ。これこそごまかしがきかない。やはりこういうときはすぐお客様が来る。のもちゃんが何とか流してくれて助かった。いつも冷静でこういうときは特に頼りになるのでこなせるかもとかすかに思えた。今度は肉をダイシのところにとりに行くことになり取りにいけないことに気がつき親父についてきてもらいリフトで取り出すことにした。倉庫に着くと全く自分が何にも出来ないとわかりダイシ他スタッフと親父におんぶにだっこ状態だった。でも自分以外は荷物の場所がわからずこれもまた時間がかかりストレスをためることになる。ダイシが細い体に似合わずがんばってくれていた。うちでバイトしているときは腰も弱く体もさらに細かったが職場での動きの軽さにびっくりした。自分が紹介したところでずっと勤め続けて二児の父親に若くしてなって責任ある形をとれているか少々心配していましたがちょっとほっとした。ダイシは連絡して取りに来てくれたらうまいことこなすよと言ってくれた。あの歌がうまく歌手を目指していたが結婚して裏方の倉庫仕事になってしまうが父親としての舞台には立ち続けれそうな気がした。がんばれよと自分に言い聞かせるかのようにダイシに言っている自分がいた。戻り肉をかたずける。自分では時間がかかりすぎて指示してやってもらう。ワンマンで店をやっていたので指示することが多い。こなせたがもう営業が始まる時間になっていた。いざスタートがかかると開き直れるものでなるようにしかならないと思えた。お客さんの反応も10人10色で対応に困ることも多々あった。死にそうに1時間もなるとなり脚・腰すべてが痛い。お客さんにいろいろ言われていちいち説明するのもつらい。立っていることがこんなにつらいこととは健康な時にはまったくおもうこともなかった。栄子が椅子をもってきてくれて空いた時間は座るようにしたがとても落ち着かない。気持ちとは反対に体がもたなくなって座る時間が増える。とてもいらつく。とりあえず明日もあるからと割り切ろうとするがうまく気持ちをきりかえれない。遂には夫婦喧嘩になってしまう。重い空気になり足もさらに重い。自分が悪いのでみんなに謝り甘えることにした。あまり切れることのないのでスタッフもたぶんより疲れさせてしまい素直に謝るのに少し時間のかかった自分にすごく腹が立った。一人では何もできないとつくづく分からせられた日でした。もっとこの日よりつらい日が続き続けるとは気づく余裕すらなくとりあえず床に就く。足が痛くないのがより心を痛く感じさせ寝つきがいいはずなのになかなか眠りにつけなかった。
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# by saladman | 2006-06-11 00:03 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(0)

まだリハビリ中Ⅰ

3月15日骨折以来お客様もスタッフにもいろいろ迷惑をかけました。今は関節がかたかっつたり力がないとか違和感はありますが日常生活には支障がない状態にはなりました。けっこう早く直したので参考までに少しその軌跡を残そうと思います。私の足の骨折の仕方はヤンキースの松井選手の足バージョンです。ぜひ読んでください。

3月15日 朝マラソン中に穴にはまり足がまわる。最初は捻挫だと思い走って店に戻る。空調をつけたり掃除をする。きりがついたので泳ぎに行く。2キロぐらい遠泳するが違和感を感じやめる。また仕事に戻り昼をこなす。キントレをやろうと思いスクワットをやろうと思ったら足が重い。やめて接骨医に行くことにした。すぐに骨折と言われ即足を冷やすことになり整形外科へ行くことになる。骨折が確定し2週間絶対安静と言われる。絶望と思うが仕事はやらねばならないのでどうやってこなすかを考える。片足で仕事をしよう単純に答えを出す。これが地獄への始まりでもあり復活へのスタートでもあった。とりあえず医者の話を無視して杖で仕事にかかる。こういうトラブルがあると店は忙しい。想像以上にこのスタイルでいるのがきびしいことに気がつく。五体満足でいることの大切さにも気がつかされる。お客さんの反応も今ひとつなのも気になった。こんなんでやりきれるのかと本気で考える。でもやってみせる気持ちが少しでもかけたらとても出来ないので気持ちを切り替えることにした。夜痛くて腫れて大変だと言われていたがそれはなく狐につままれたような1日が長く短く終わり眠りについた。本当は明日には足が治ってそうな気するるほど深い眠りにつく。
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                         僕は工事中
3月16日 朝起きたら直ってると思っていたが痛さはないがやはりちがう。でも7年休まず365日10キロ走りつづけてきたマラソンの変わりに杖をついて歩こうと思うが歩けない。1時間20分くらい歩きもう限界だった。足・腰すべてが痛い。日課のサテンに行き新聞を読む。すぐ戻り昼の準備にかかる。片足だと荷物が運べないと気がつく。何回もケンケンで何回も歩くのはかなり厳しい。夜までもちそうにない。嫁さんが早朝より手伝ってくれたがサポートする事が多すぎてけんかになる。なんとか間に合わせて昼にかかると同時にお客様がみえる。生ビールが運べない この時この一大事に気がつく。ジュースもだめだ。自分の置かれている状況を再認識させられる。営業し続けるのはかなり困難を極めそうと思うが骨は折れても心は折れてはいけないと思いやり続けた。とても納得のいく営業スタイルではなく自己嫌悪に落ちる。そのとき医者から電話がなる。仕事をしていることを嫁さんがしかられる。早急に冷やすよう指示される。指示道理して事なきをえてギブスがつく。足に今まで経験のない違和感のある重さを感じる。これが心が重くなっていくのと一緒の変化を生じさせたギブス6週間生活の始まりでした。夕方店に戻り動き方を考えながら仕事をする形は自分のイメージとかけ離れたものでした。
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# by saladman | 2006-06-08 15:33 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(1)

パート13

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# by saladman | 2006-06-03 11:00 | さらだファンクラブ通信 | Trackback | Comments(0)

パート12

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# by saladman | 2006-06-03 10:59 | さらだファンクラブ通信 | Trackback | Comments(2)

パート11

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# by saladman | 2006-06-03 10:58 | さらだファンクラブ通信 | Trackback | Comments(0)

パート10

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# by saladman | 2006-06-03 10:57 | さらだファンクラブ通信 | Trackback | Comments(0)