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まだリハビリ中Ⅳ

3月20日4時に起きる。今日の午後からと明日は栄子はお休みなのでかなり大変だと思うのだけれど春休み中のもちゃんがインドに行くことが決まっているのでこの連休しか休めないので元々予定していたイチゴ狩りはキャンセルしていたがどっか連れて行きたいという希望があったのでなんとかならなさそうだが何とかしてみようと思いきって遊びに行かせることにしたので早くやらざるをえなかった。でも大樹の嬉しそうな顔を見るとやってみせようと心に言い聞かせるしかなかった。不安はかなりあるが考えるとしり込みをしてしまうのでじっくり時間配分を考えてかかる予定だった。25日前の給料日前の日にちなので祝日前でもそう忙しくないだろうとう読みもあった。だが昼から営業前から10名さんの団体さんが入ってきた。他のお客さんがなかったので何とかなり昼は終わったが本当は夜が読めなくなって不安が心の片隅にしまっておいたのだがしまいきれなくなってきた。昼が終わったので栄子と大樹は出かけた。車が見えなくなって逆に不安がみえて自分ほ今までにない気持ちを感じとっていた。スタートは一人で流そうと思っていたが友紀が万が一を考えて待機していてくれてそれがあったてすぐお客さんがお見えになった。このパターンは混む可能性が大きいので心配がもう脳裡にいっていた。しかしやるしかないと決めてるので気持ちを勝負モードにいれる。またまた1組お客さんが入ってきてやはり忙しいぞと確信する。今日のスタッフはあとショウ君とのもちゃんだ。のもちゃんは8時15分位しか来れないしのでショウ君がきちんと来るかがポイントになりそうだ。ショウ君は来るときちんと仕事はこなせるし話し方も今時の高校生のわりにはしっかりしているのでいいんだけれどよく休むことが多いのでそんなことを不安に思ってもしょうがないので友紀と注文を少しでもためないように頑張り続けた。しかしその頑張りとは裏腹にオーダーはショートしてつまり始めた。自分が早く動けたくても動けなくてどうなってもいいから両足で歩いてでも流そうとしようとした瞬間おはようございますとショウ君がはいって来た。きわどかったとはいえまだこれからきつくなるのはわかっているのでとりあえず効率よく流すスタイルを2人に指示をしたら何とかなりかけた時左足の付け根が擬音を発して腰が砕ける。立てれない でも立つんだ 立つんだと念じるが立てれない。腕と肩をつかって手で体を起こし壁にもたれながら流すことを覚える。追い詰められると人はなんとかしようとするんだなと改めて思った。でもそれも1時間もすると限界がきていた。もうこれ以上お客さんがきてもやれないと情けなくもそう思った。それからはお客さんが入ってこなくなって体はクリアーしたがこういう気持ちでの接客の姿勢には疑問を持つことにもなった。情けない奴だといやになったがふんばる力も残っていなくてのもちゃんが時間どうりにきて3人でかたずけてもらうことになる。それを見ている自分の情けなさといったら本当に自殺したいぐらいの気持ちがあった。職人 厨房で死ぬべしと言う持論を掲げながら甘えてそこまでこなさない口ばかりの偽職人が自分とはいやになる。しかし明日もあるので割り切るようにしようと妥協がきらいなのだけれどそうすることにした。
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                        僕は柔道中
3月21日昨日のことは忘れてやれる限りやることを心に誓って早朝より起きる。まずは日課を済ませてウォーキングに出る。順番なれてきたので少し早く歩けるようにもなってきてたぶん表情にも余裕があるかもしれないかもしれないが声をよくかけられる様になる。微妙な言葉もあるがいい声だけ聞き入れて励みにすることにしていた。ま 何とか終わり仕事に取り掛かるが余裕をもってしていたので昼の営業には楽に間に合った。お客さんはこういうときにははいらなくておかしなものだとなあと思った。そこそこの時間に終わったのでさすがに夜にそなえて1時間ぐらい眠る。スタートの時間は起きるとすぐで静かなものだったので昨日みたいなことはないと気持ちが少し張りを緩めたのがあとでとんでもなくお客さんに迷惑かけることにもなり自分が壊れてしまう日にもなってしまった。6時くらいになると同時にお客さんが5組もはいってきて体調がいいときでもうまく流せないのに人は少ないし動けないしなんともならない状態にはまっていった。とりあえず大きい声でお客さんに理解して頂くように叫んだ姿はとても滑稽で惨めなものでもあったがそれでもご理解が願えなかった人にはどやされ続けた。スタッフも皆頑張ってくれたがそういうことでは商売としてはダメなのは十分過ぎるほどわかっていたので誤り続けたがお客さんのそばまで行くのもいききれないので言える範囲で(私の仕事の技量がきちんと回せる状態にして置けれなかったので多大なご迷惑をかけることになり大変申し訳ありませんでした)と誤り続けた。もう仕事をこのまま辞めたいと切実に思ったが許される訳もなくひたすらやり続けるしかありませんでした。スタッフももう限界を超えていて大樹には悪いが栄子を呼び戻すことを決め携帯に電話して戻ってもらうことにしたがまだ彼女は岐阜にいて瞬時に助かることはなく現時点の接客状態の状況はかわらないので絶望と心でつぶやくが口に出すと他の人達もへこむのでうそをついて栄子はすぐ来ると言って指揮をとり続けるが来るわけもなくどんどん追い詰められていく事になる。とりあえず親父を呼んで少しでも楽にしようとするが少し変えるのが限界だった。耳元でもう無理だよとささやかれている幻聴がおこり打ち消そうと体にこなして見せろと言い聞かせる。が 現状は変わるはずもなかった。(大将忙しそうだね 何やったらいいと)声が聞こえた気がしたがそんな事を言う人はいないはずなので気持ちを緩めずに頑張りきろうと気持ちをいれるとまた同じ言葉が聞こえた。おかしいと思って振り返るとツヨがそこに立っていた。びっくりしたがとりあえず何とかなるめどがたった。なんとか最低限のラインにまで立て直してきた。今度は栄子がやっと帰ってきて自分と喧嘩になる。浅はかな選択がこういう大きい形のトラブルとなって現れたのは全て自分のせいで大樹も十分楽しめきれない結果も自分の責任であることとなり1番大変だったはずなのに1番の悪者ととなってしまって何のための努力だったのかまるっきり分からなくなりそこを1言言われたからだった。その前もいやな思いばかりしてきてやっと立て直したはずだったのに心底立ち直ってなかった。空気は最悪だった。でも疲れもお客さんもあるので表面上きもちを整理し仕事に戻る。そこに義理のお父さんとお母さんが現れ事態はまた緊迫する。あまりお互い納得いく形にはなっていないが割り切ることにした。それはたぶん栄子も一緒だったと思う。既存のスタッフにも非常に悪いことをしたしましてやツヨは心配して見に来たのに最悪だったと思う。とりあえず落ちついいたので帰るわと言うツヨに時給を払うよと言ったら何時もお世話になっているからいらないよと帰ろうとする。仕事で火曜日は1番きつい日なのに手伝いに来る気持ちの優しいところは昔とかわらないなーとなんかほっとさせてくれた。働き出して太っていたのに仕事にもまれ痩せ続けいろいろ悩みながら考えて何時も生活している彼の姿勢はまだ25歳としてはとても完成されていた。それに比べて自分のこの今日にの醜態といったらなんとも情けないものだった。ツヨが帰り改めて仕事にかかろうとするが体は壊れきっていて意志とは反対に全く動けずなにげなく足元を見るとギブスも割れて壊れていた。その全てはまさに今の自分を表しているもでしかなかった。おつかれ様としか言葉にできず皆を送り出した。鍵をかって店を後にする。なんとなく空を久々に眺めると流れ星が流れていくのが見えさらに心落ちぶれていく自分と照らし合わせる。思わず 心寂しいとつぶやく。

by saladman | 2006-06-11 00:13 | 実録!さらだ大将 | Trackback | Comments(0)

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