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魅惑のインド編③~ジャイプルで目にしたカースト制度~

  宿が取れなかった私は,そのまま移動することになった。1:00AM頃ガイドさんが迎えに来た。他にも人がいると思っていたが誰もいなくて,個人ツアーだということにそこで気づいた。とりあえず車に乗りジャイプルへ向けてしゅぱーつ!!彼の名はHoney。32歳らしいが,40代前半ぐらいに見える(チョット失礼かな??)。いろいろ話をした後,少し眠くなってきてうとうとしていたφ(_ _)。〇○ 朝方Honeyも眠かったらしく側道で1H仮眠をとった。走り始めたら夜が明けはじめ,朝焼けがすごくきれいだった。6:00AM頃ジャイプルに到着。街を走っていると,そんな時間からみんな出かけている。お祈りをしに行くらしい。あとすごく気になったのは,至る所に牛がいること。当たり前のように道路を横断していたり,脇で寝ていたりする。まるで野良犬や野良猫のように。しばらくしたら,ゲストハウスに到着。ちょっと仮眠してから市内観光へ行くことにした。部屋はドミ(*部屋に2段ベットがあり,場所によって異なるが2~8人のドミトリールームのこと)だと思っていたがなんとシングル部屋(*インドではドミがあるところもあるが,たいていはシングルもしくはダブルルーム)。シャワーは水しか出なかったが,時期的に暑いのでそんなに気にはならなかった。2Hほど寝てHoneyと市内観光へ。
街は車と人の活気であふれ返っていた。1車線しかないのにみんな追い越しをしようとする。そんな時は,とにかくホーンを鳴らしまくると前の車が左へよけ,右から追い抜く。横に乗っているとぶつかるんじゃないかととてもハラハラするσ (^◇^;) 途中で市バスとすれ違った。まるでラッシュ時の電車のように,人が落ちてきそうなぐらい押し込まれている。あれには乗りたくないなぁと思った。そんな中まず向かったのはアンベール城。彼は運転のみなので1時間半もらい私は丘を登っていった。登る途中で小学生ぐらいの子供たちがいた。通りすがる人に向かって「1ルピー」と言って手を差し出していた。でもその子達は笑いながら冗談半分で,貰えたらラッキ~ぐらいの感じに見えた。もちろんお金は渡さなかった。
  次の所へ向かう途中,信号で止まったら子供がドアをたたいてきた。Honeyはドアを開けてはいけないといった。物売りをしていたらしい。その子も小学生ぐらいだが,きっと学校は行っていないだろう。でも生活の為に笑顔でがんばっていた。いろいろな所を見て,ある場所で車に乗ろうとしたら,1人の子供がくっついてきた。「1ルピー,プリーズ。」すがるような目で私を見ている。1ルピーぐらいあげてもッたったの3円ぐらい。ここでお金をあげることは全然可能だが,果たしてそれはそのこにとっていいのかどうか分からなくなり,結局そのまま車に乗り込んでしまった。彼はずっと私を見つめながら,「プリーズ×2・・・」と窓越しに言っていた。その顔は今でもはっきりと思い出す。すごく複雑な心境だった。
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by saladman | 2006-08-06 02:28 | のもちゃんの時間 | Trackback | Comments(0)

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